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ひと日の終わりに感謝し祈る

廣松 千鶴子

主の愛。主の恵み。主の慈しみ。
どんな時にも私と共に歩み、
常に、慰め、励まし、支えてくださった。

躓きながらも今迄何とか歩んで来れた。
それは、自分の力ではなく、主が歩ませてくださったから。

弱い体。弱い心。
マイナスと思えるこれらの事が
すべて恵み!すべて感謝! 

今日も一日無事終えた! 
ひと日の終わりに感謝し祈る。
讃えても、讃えても、讃え尽くせなき!
   .



ごめんね

神に愛され、生かされているのに
私は神に、亡き者にして欲しいと切に願った。

「そんなに働いたら早死にするよ」
私を心配し、忠告してくれる人の声も聞かず、
がむしゃらに働き体を酷使した。
子供の頃から虚弱体質だったにも拘らず・・・。
挙げ句の果て、体をボロボロにしてしまった。

自分が嫌いで嫌いで、仕方がなかった。
創造主を憎む程に。
私をいじめ、軽蔑し、嘲笑う人と共に
私も自分をいじめ、軽蔑し、嘲笑った。
これでもか、これでもかと、内外から
自分を傷め続けた。

ちいちゃん
辛かったろう? 
大変やったねぇ。本当によう頑張ったねぇ。
心から・・・ありがとう! 
そして・・・
ごめんね。ごめんね。ごめんね!

今まで本当にありがとう。